看護補助のキャリアステップ
自分次第で様々な資格取得が可能
看護補助の仕事は、資格の有無に関わらず、誰でもスタートすることができます。また、仕事を通じて興味が深まれば、費用などを負担してもらえる資格取得支援制度を利用して、介護福祉士の初任者研修を受けることもできます。介護福祉士や准看護師の資格を取ることで、さらに責任ある仕事にチャレンジすることも可能です。また、コロナ以降は院内研修の実施が少なくなりましたが、看護師や看護補助向けに月3回ほどのe-ラーニングを実施。受講することで、専門知識や用語など、実務に役立つ内容を無理なく学ぶことができています。